

会期: 平成16年7月14日~7月23日
港区長選挙は、現時点において勝つべき人が勝ったという結果だと理解している。
しかし、選挙の終わりが首長としての始まりであると考える。
オンブズマンみなと・一票の会は、与党でもなく野党でもなく、これからも是々非々で主張し行動していく考えである。このことは、区政を白紙委任するのではなく個々の政策(事業、条例改正にあたって)によって判断していくということである。
4人の候補者の中でベターではあったけれども、区民の方々からベストな区長との評価を頂けるかはこれからである。
今回の選挙は多くの議員らに支えられたが、次は本当の意味で政策を通して多くの区民から賛同、評価を得て区民に立脚した選挙を通しベストと呼ばれる区長になってほしい。そうでなれば次に支持、応援はできないことはいうまでもない。
オンブズマンみなと・一票の会の政策は、アクションプラン*の中で環境、教育、福祉、街づくり、役所・議会の各分野において、多岐にわたり具体的内容及び基本的な考え方を示しているところである。
これらの会派の考え方について、区長自身の考え、意見、類似点や違和感なども含め包括的な答弁を頂きたい。
たばこポイ捨て罰則条例、清掃事業民営化、自然エネルギー教育、他
小・中・高一環教育、学校と児童館の一元化、少人数教育、他
幼・保一元化、福祉オンブズマン制度、障害者基金の創設、DV・児童虐待かけ込み寺、他
街づくり委員会創設、地域エコマネーの導入、電信柱地中化、他
区民参加条例、庁議会の全面公開、電子入札の導入、公共事業オンブズマン、助役一人制、職員定数の削減、タイムコーダーの導入、公用車の廃止、職員による庁内清掃、外郭団体の整理統合、他
ただいまのオンブズマンみなと・一票の会を代表しての秋元ゆきひさ議員のご質問に、順次お答えいたします。
私は、施政方針の中で、区民に信頼され、区民に身近な区役所を実現する区政運営をお約束いたしました。
オンブズマンみなと・一票の会が主張される、情報公開と説明責任を果たし、区民を大切にするという基本的な考え方は、私も同様の認識に立つものです。
また、自然エネルギー活用、幼保一元化等、個々の具体的政策につきましても、多くの共通点があると認識をしております。
みなとタバコルールに対する「たばこポイ捨て罰則条例」のご提言など、一部に考え方の相違点もありますが、区民の視点を大切にするという基本認識のもとで、共に区民サービスの向上に努めてまいりたいと考えております。
よろしくご理解のほどお願いいたします。