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予算要望並びに制作提言について(回答) プリントアウト
教育費:
  • 特色ある学校づくりを推進する為に教育委員会、学校(現場)区民(PTA、保護者)議会が一体となった推進会議を設置する。
  • 特色ある学校づくりは、「特色ある学校づくり推進委員会」で、港区立学校の特色を明確にし、区民にとって魅力ある区立学校づくりを今後も推進いたします。

    さらに、学校評議員の一層の活用を図るなど、各学校を中心に、保護者、地域が特色ある学校づくりについて協議できる場を拡大し、特色ある学校づくりを進めていきます。

  • 少人数学校並びに少人数教育の調査研究を進め充実した実践的対応を図ること。
  • 少人数指導の実践的対応については、今後も積極的に推進してまいります。

    現在、芝小学校で進められている「個に応じた指導を重点とした研究」においては、非常勤講師を配置し、複数担当制によるきめ細かな指導のあり方を研究しております。今後、芝小学校での研究成果をもとに、他の区立学校での個に応じた指導を拡大してまいります。

    また、コース別指導のための区費講師の配置についても、今後拡大し、充実を図っていきます。

  • 学校長、教師等現場の教育力を高める施策を講ずる、一方、学校行事等を整理し教師、PTA、保護者の負担を軽減し実質的教育に時間と意欲を振り向ける。
  • 児童・生徒が真の学力を身に付け、心豊かに育つためには、子どもに直接かかわる教員の質の向上が極めて重要であり、教員には、熱意と豊かな感性、優れた実践力、専門性などが求められます。

    そのためには、学校における日常の業務の中で、適切な指導を継続的に行い育成していく必要があり、教育委員会は、初任者研修、2年から4年目研修、10年経験者研修など、教員のライフステージに応じた研修を実施し、学校での育成を支援しております。

    各学校においては、年間を通して学校行事等を見直し精選することにより授業時間数を確保し、ゆとりをもって教育活動が行われるよう指導してまいります。

  • 教育センターの役割並びに施設のあり方を再検討し真にその存在するにふさわしい役割を与える。
  • 教育センターは、教員研修、教育相談、教育に関する情報の収集と提供などの業務を行っていますが、センターに求められている地域における教育のセンター的役割を果たすため、今後、施設のあり方を検討し、理科教育の充実や教員の資質向上、授業の支援、教育に関する調査・研究、相談の機能の充実などについて検討します。また、検討していく中で、可能なものから順次、実施してまいります。

  • 区民合意に基づく幼・小・中の適正配置を行なう。
  • 区立幼稚園、小・中学校の適正配置については、区内全体の今後の幼児・児童・生徒の人口推計等を踏まえ、学校関係者をはじめ区民の理解のもとに、教育環境を整備するために取り組んでまいります。

  • 障害者の介助員の採用にあたっては優秀な人材を確保(量・質)出来るようその報酬にあたっても区予算を柔軟に手当てする。
  • 障害児の介助員については、教員免許保持者、教員免許取得見込みの者を中心に採用しており、障害児の安全管理、教育環境維持等の効果をあげております。また、介助員の採用については、学校側からの要請に基づいて、必要に応じて対応しています。

  • 幼・小・中施設の耐震補強工事等は他区有施設に優先して行なう。
  • 小学校や中学校など避難所に指定されている施設の耐震補強工事は、他の区有施設に優先して行います。

  • 放課後児童育成事業の全小学校での実施。
  • 放課後児童育成事業は、区立青山小学校で平成16年9月から実施しています。来年度は新たに3校を予定しており、今後は、子ども中高生プラザ、児童館及び学童クラブと連携を図り、小学校等の教室の空き状況を踏まえながら、放課後における児童の「居場所(活動拠点)」の整備を行っていきます。

  • 学校プールの温水シャワー化を速やかに行なう。
  • 現在、学校プールに温水シャワーを設置しているのは、屋内温水プールを地域に開放している4校と、大規模改築やプール改修に合わせて整備した7校の11校です。小・中学校のプールは、水泳指導にあたり、その日の気温と水温で授業の実施を決定しております。今後とも、学校プールの温水シャワー化については、各施設の大規模改築やプール改修に合わせて整備してまいります。

  • 民間委託の学校給食については区採用栄養士のもと、安全、安心な食材の確保及び子供達に美味しくかつ栄養バランスの取れた安全、安心な給食が提供されるよう監督指導(権限)を行使する。
  • 学校給食の調理業務委託をする学校には、学校栄養士を配置いたします。食材は栄養士が発注しますが、安全、安心な給食が子ども達に提供されるよう、教育委員会として指導してまいります。

  • 公立、小・中学校に於ける障害児の放課後受け入れを含めて障害児対策の充実を図る。
  • 放課後児童育成事業において、障害のある児童については、個々の状況等に応じて、指導員の人的体制が確保できるように配慮してまいります。

    また、障害のある児童・生徒の教育については、教員対象に特別支援教育研修会を実施するとともに、各学校に特別支援教育担当者を置くなど、特別支援教育への移行に向けて準備を進めています。今後も、特別支援教育に対する理解・啓発を図るとともに、一層の推進、充実に努めてまいります。

  • 学校図書館の充実を図りリーディングスタッフの充実を図る。
  • 読書習慣を身につけることは、国語力を向上させます。読書は「考える力」「感じる力」「想像する力」「表す力」「国語の知識」のいずれにもかかわり、これらの力を育てるうえで中核となるものです。国語力向上のためにも図書館の蔵書充実に努めます。

    また、リーディングアドバイザリースタッフは学校図書館の環境整備や読書活動推進に成果をあげています。今後は、学校図書館担当教員との連携を深め、連絡会等において各学校の取り組みについて情報交換を行い研修を深めていくことで、なお一層、活動の充実を図ります。

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