

今から約12年前、区議会に初当選させていただきました。初めて港区々議会に向かい区役所本庁舎3階の空中廊下を区議会がある棟に渡る時それは見知らぬ世界への不安とある種異質なものを感じました。
そしてその思いは時間の経過、と経験を重ねても変わらないものでした。
空中廊下を渡る時、それは「理解しがたいシステムに入っていく・・・あるいは大奥に入っていくような・・・と表現したら良いのでしょうか、異質さは第6感というものだったのかも知れません」
適切な表現が見つかりませんが要するに、浮き世離れしている"ところ"ということです。
区民の方々に選ばれた一番身近な自治体の議会の役割は、多様な区民の方々の要望、願いを議会を通じて行政に伝え、実行をうながす存在であるはずです。あるいは行政をチェックするという重要な役割も担っています。
しかし実態はどうでしょうか。
政党(国→都→区)の論理が優先する場面が少なくありません。
国、都、区と親分、子分の関係でもあるのでしょうか。
「区のことは区民が決める」のではないでしょうか。
決めると言えば区議会議員の改選時期も4月にせまっています。私自身次期区議会において議席を有することが出来るよう努力を続けておりますが、決定権はやはり区民の方々です。
尚、4月1日より区議会HP(「会議録の検索と閲覧」のページ)にて各4常任委員会、4特別委員会等の議事録が一部公開されます。(平成17年4月1日~平成18年3月31日、平成18年4月1日~平成18年6月30日)
是非ご参照の上、ご判断の一助としてご活用いただければと存じます。
平成19年2月 吉日